ふと自分の足元を見て 自分はちゃんとした人生を歩んできたのであろうか? と我が身に問いかける
すべてが簡単に便利に手に入れることのできる時代に
ハリボテの思想 嘘つきの宗教 見栄張るための学問 嘘でいっぱいの権威
自分の五感(目耳鼻口触)と 自分の手足で地面に触れて
立つためには、自分の二足の足があれば十分だと知る
そんな自立した自分であるために 自分の体内に採り入れるものにこそ 貪欲であれ!と 自分に言い聞かせています